兼務社案内

住吉神社

  • 御祭神 表筒男命、中筒男命、底筒男命、神功皇后
  • 合祀  八幡宮、天照大御神、稲荷大明神

桑名は古くから伊勢湾、木曽三川を利用した広域的な船運の拠点港として「十楽の津」と呼ばれ、木材や米等の集散する自由活発な商業都市として発達してきました。住吉浦では廻船の船溜まりで、全国から多数の廻船業者が集まっていました。その人達によって航海の安全を祈り、住吉神社(現大阪市)から勧請この住吉神社が建立されました。

なお近年は太一丸堤の上にあった神明社が合祀されています。

住吉神社

天武天皇社

  • 御祭神 天武天皇、持統天皇、高市皇子

桑名市東鍋屋町に鎮座の当社は、天武天皇を主神として御祀りしている全国で唯一の神社であります。
天武天皇、壬申の乱に皇后と共に吉野より潜奉、桑名郡家に御宿泊あり、桑名を根拠地として近江軍に対せられ、高市皇子の進言により天皇は美濃へ向かわれたが皇后はそのまま当地に御逗留あり、天皇凱旋の後再び当地に還宿され皇后と共に大和に帰られました。

天武天皇の御宿りは僅かでしたが、皇后は約二ヶ月も御逗留され、当地が二帝との関係浅からぬものがあり、後に至り天恩を追慕し讃仰の念より一社を創めて御祀りされました。

天武天皇社

祈祷など何かありましたらの際は桑名宗社へ連絡ください。